自分がすぐ病みやすくて鬱になりやすいか、そうで無いかきちんと把握していますか?
カスタマーハラスメント(通称カスハラ)クレーム、で鬱になりやすい人には特徴があります。
- 自分が鬱病・適応障害・統合失調症か知りたい人
- 自分がうつ病・適応障害・統合失調症か
鬱になりやすい人の特徴6選
特徴1|責任感が強い
自分で解決しなければならないと思い込んでいるあなたは要注意。会社の問題なので会社で解決するのが適切です。
別にあなたの責任ではないので何を言われてもどっしり構えていれば良いのですが、責任感の強いあなたは自分が責められている気持ちになり落ち込んでしまいます。正義感が強いとも言えます。
特徴2|経験の浅い・能力の足りない新人
本人の能力不足だと済まされてしまう場合がありますが、僕はそうは思いません。むしろクレーム対処能力を初めから持つ人は稀だと考えます。
もちろんクレーム対処能力の高い低いはありますが、クレームの対応をしたくて準備している人なんて知る限りではいませんし、好きでも無い限り経験がないことを責められません。
配置する会社にも責任はあるし、能力を補うのはお店の役割です。実戦でしか経験を得られないというのも経験不足になる要因の一つでしょう。
不幸なことにそういった新人や知識不足な人ほど、悪質なクレーマーに狙われて攻撃をされるケースをよくみてきました。

会社に学ぶ場が無ければ自分で検定や資格を身につけるという手もあります。
特徴3|怒りでカッとなりやすい人
発散しているようなのでうつ病とは無縁のようですが、反対に怒れなくなると溜め込むようになってしまい一気に病みます。
怒る以外の発散方法を持っていないと危険なタイプといえます。
特徴4|周りに相談できる人がいない
上司や同僚などが不在、または話を聞いてくれない場合は最悪です。
クレームやカスハラを1人で対応すると焦ります。結果ミスが多発しさらに怒らせるケースも。
1人で解決できればいいのですが、応対を交代して上手く交渉が済むケースもあるのでせめて周りに人がいる環境が望ましいでしょう。
特徴5|自分がうつ病だと気づいていない
精神的に追い詰められていると自分の状態を客観的に把握できなくなります。
「まだ大丈夫、まだ自分より辛い人がいる」とか謎の基準をだして自分を奮い立たせようとしますが、一度客観的に見てもらって欲しいのです。
できればうつ病になる前の前兆に気づくことができれば早めに対処することができるかもしれません。
もし身近な人から「それうつ病なんじゃない?」と言われたことがあるなら自覚できないタイプかもしれません。
特徴6|周りにうつ病だと気づける人がいない
また自分の環境が恵まれていないことに気づいていないケースもあります。今の職場がカスハラに対して対策していないのに他の会社ではきちんと対策していて働きやすかったケース。
自分で気付けない時に周りが気づいてくれると良いのですが、新しい仕事・新しい場所で周りに頼れる人がおらず教えてくれる人がいないパターンもあります。
また自分の環境が劣悪なことに気づいていないケースもあります。今の職場がまともかどうか、別の会社で働く友人や知り合いがいるのなら、比較や相談して気づくチャンスがあります。
自分がうつ病かどうか確認する方法
精神科や心療内科・クリニックを受診する
まずは専門医に相談、診断をお願いすることを強くお勧めします。診断書などは専門医にしか出せません。
今は仕事でメンタルを病む人が増えておりクリニックも予約でいっぱいです。2〜3ヶ月まで予約でいっぱいもザラにありますので、迷ってないで早めに受診の予約をとりましょう。
クリニックのオンライン診断サービスを活用する
オンラインで精神科の資格を持つカウンセラーに診断書を発行してもらえます。
先ほど説明した通り精神科や心療内科も混みやすいため2〜3ヶ月待ちなど悠長に待っているとその間にも状況は悪化してしまいます。こういう時に大事になのは動ける気力があるうちに即行動に移すこと。
外出する気力がない時や時間がない時でも自宅でZOOM面談が可能です。
うつ病にならない対策は?
反対にうつ病になりにくい人、ならない人の特徴は何でしょうか。
その日中に仕事を終える
次の日に持ち越してしまうと寝る時まで考え込んでしまい頭も体も疲れが残ってしまいます。スパッと切り替えが出来るのならいいのですがそうでないなら、基本、仕事はその日中に終わらすようにし、もし終わらなくても考ひきづって家の中では考えないようにしなくてはなりません。
上司に相談する
上司に相談せず自分で解決しなければいけない!と思い込み無理をしてしまうケースがあります。
もちろん丸投げしてはいけません。自分ができることはしっかり対応して、その範疇を超えた要求がされるようであれば上司に判断を仰ぎましょう。
仕事終わりに切り替えるスイッチを作る
気持ちの切り替えにはジムや料理、などの習い事を挟むのがおすすめです。
疲れた脳に考える隙を与えない運動系が特におすすめ。
程よくリフレッシュできるし疲れているので寝付きも良く、何より自慢できる体自信もつくので自己肯定感メンタリティを保てるなどいいことずくめです。
資格や検定を持つ
資格や検定を取得すると自信がつき、自分はできると信じ込ませることができます。
自信がないと一日中クレーマーが来るんじゃないかと気を病んでしまいます。いつ来ても大丈夫だと思えるだけで気はとても楽になりますよ。
Udemyで動画学習
正直いってスキル不足からくるクレームの悪化は多いです。そしてそれはスキルを上げる事でしか解決の糸口は見えません。
スキルを上げる事は自信を上げ自己肯定感を上げることにも繋がります。完璧にする必要はないので一つ一つ自分の成長に必要なことと見極め取り入れることで成長を感じてみてください。明日が憂鬱ではなくなってくるのを感じることができると思います。
適度に休む
意外とできていないのが「休む」という行動です。
きちんと有給をとってリラックスする時間を取り入れましょう。自分を大切にすることが今の日本人に欠けている行動の一つです。まずは自分を労り、貯めたエネルギーでお客様に真摯に向き合えば良いのです。
真に休むためには
- 脳
- 体
- 心
これらをストレスから遠ざけることが重要。ベットで一日中寝ていても休まらないのは脳みそが考え事をしているからかもしれません。それは休んでいるようで休めていないので注意。自分一人でいるより何かイベントに参加した方が気が紛れます。
相談できるサービスを利用する
家にいながらZOOMなどで専門家に相談できるオンラインサービスも今は充実しています。
精神科や心療内科などのクリニック常駐の専門医がいるオンラインクリニックもあるので診察や証明書発行も可能。初回は半額などのサービスも多いので一度試してみるのも良いでしょう。
どうしようもなくなったら転職しよう
鬱になりやすい人はどこに行っても鬱になってしまうのでしょうか?
決してそんなことはありません!職場の環境、周りのフォロー体制、会社の カスハラへのスタンスで大きく変わります。
メンタルは一度落ち込むと元には完全には戻りません。
自己努力もした、会社にも相談した、でも解決しない!ならその場にしがみつくのはやめて新天地を探す方が賢明ではないでしょうか。
まとめ
鬱になりやすい性格だから辞めなければいけない、というわけではなく、対処法が上手く作れていないことが多いです。
またうつ病になる自分を弱い人間だと責めがちですが状況や環境によるし、なにより持って生まれた性格もあります、上手く長く付き合う方法を探した方が長い人生を考えた時楽しく過ごせるのではないでしょうか。
















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